偶然の再会!? |
2006-06-16 Fri 23:58
今日は長年ご愛顧いただいてるクライアントさんにおよばれ。
同い年で、もと飲み仲間でもある… 敏腕女性社長。 メールや電話でのやりとりが中心で、 日ごろはなかなかお会いできないスタッフのみなさん。 私同様に、フリーでプロジェクトにかかわるメンバー… という女性ばかり8人が集結。 高層ビル最上階のレストランでフレンチだ!わくわくっ♪ 「はじめまして?」 地方からはるばる飛行機でかけつけた社員さんに挨拶される。 「もうっ! はじめましてじゃないですよ?。 ○○のプロジェクトで、お会いしてます」 「えっ? あ、以前と感じが違うから」 「う、それはふけたってことですかね(^^;」 本当の初対面の人は3人。 社長さん以外は私とほぼ同様だったようで、あちこちで名刺交換が始まった。 自己紹介のとき、社長さんが私の真向かいに座ったKさんに こう言い添えた。 「Kさんとグレ☆ママさんは、同じ■ジャンル担当だけど。もしかすると、出身校も同じかも?」 「えっ? ○○?」 「わ、奇遇!」 いきなり、緊張がほぐれて、お互いの学部を確認。 同窓であれば、長幼の序は確認しとかないとね(^^; ということで、卒業年度、学籍番号をチェック。 私が1級上なのがわかった。 「Kさんの学部に○井さんていたでしょ?。先輩だとわからないかしら?」 「それより、グレ☆ママさん、H寮だったでしょ? 1階のつきあたりの部屋で」 「え?」 偶然とはおそろしいもの。 Kさんは、同じ寮の同じフロアに入居した下級生だった! 私が今も仲良くしている寮のメンバーの部屋番号から、学部から、サークルから、私のバイト先だったお店の名前まで、続々とあげていく。 「グレ☆ママさんは、1年生の歓迎会を開いてくれて、とてもお世話になったからよく覚えているんです!」 だって。 ほ、ほんとか?>19歳のグレ☆ママ!(^^; 情けないことに、当時のことをぜんぜん覚えていない。 まあ、かれこれ20年も前の話だし。 Kさんのおかげで、私は世話好きなとってもよい先輩だったことに。 関東に出てきて、同窓生にもなかなか会えないのに、 私自身よりも19歳の私のことを詳しく語れるKさんに偶然会えてしまうとは! やはり、今のお仕事も、ご縁の賜物なのかもねえ…。 スポンサーサイト
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この記事のコメント |
やっぱり同じ学校の卒業生に会うと
盛り上がりますよね(笑) しかし、自分の19歳の頃を自分より 知ってるなんて不思議な感じ。 すごく印象に残っていたんでしょうね^^ ところで、グレ☆ママさんって もしかして私と同じ年かしら? 瑠奈さま
そうそう、同じ大学で年がひとつした、って確認できただけでも、私はすっかり 「きゃあ☆なつかし!」のりだったのです。 でも後半は、あまりの詳細さに、 ちょっとこわくなっちゃった(^^;。 ほほ、年は微妙~にさば呼んでますよ。この記事では。 丙午より1つ上の学年です(^^; |
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