まったりゆるり♪

いらちな私とまったりな夫、ゆるりな娘・中3の日常を気ままに綴ります。

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蘇州旅☆虎丘の庭園美にうっとり♪

目覚めると5時。
日本時間6時だから、いつもどおりです。

シャワーあびて、身支度。
娘は朝学習をちょっぴり。
算数検定用問題集は、薄くて軽いから、旅行にもっていくのにぴったり。というわけで蔵王スキー旅行にひきつづき今回も携行。
漢字テスト20問は、私が適当に問題をつくってやり。
コピーしてきたピアノの楽譜を眺めつつ、ドレミで歌いながら2回弾いたふり。
たったこれだけでも、しないよりはましかな(^^;。

さて。

9時にはパパが迎えにきて、チェックアウト。
パパ宅へ荷物を置きに行きます。

曇り空で、肌寒い!
トレンチコート、ジャケットの下に長袖Tシャツ程度じゃ
寒くて寒くて。
出発前に30度をこしたなんて聞いたから、
長袖の服はあまりもってきていないんだけど。
大丈夫かな? 風邪引いちゃいそう。

ホテル前の大通りは車道と自転車およびバイク専用路、歩道がきちんとわかれていました。
ラッシュのピークはすぎたようですが、かなりの通行量。
自転車、バイク専用路が一番こみあってます。
皆さん、どこまでお勤めなのかな?
クレープ状のものを焼いている屋台が出てました。
中は何かわからずじまい。
ほこりっぽく、クラクションと車の騒音が耳につきます。

3分も歩けば、パパの部屋のあるテナントビル。
1階のお店が大家さんなのかな?
お店の裏手側の入り口には警備員さんが立っているし、フロント嬢?もいるし、貸し金庫みたいなロッカーもあるし。
防犯には気をつかっているようでした。

高層階のお部屋は1DK。
広?い!我が家より広いかも?
キッチンの隣は、
トイレ、洗面所、洗濯コーナー、シャワーブース。
必要なものが、ゆったり配置された水周りは機能的。

家具つきで、家賃は日本円で3万円くらいだそうです。
フレンチカジュアル系のおしゃれなインテリア!
素敵だわぁ♪
そこにあふれる
漫画とパソコンと、ユニクロな洗濯物…(^^;
1年かけて、こまごまと運んだのね>パパ。

まあ、モノはたしかに多いけど、
男性ひとりぐらしにしては、相当きれいです。
なにしろ、真っ先に買ったものが掃除機だったし。
自炊も始めたし。
お手伝いさんなしでこの状態は立派です。
(パパがいない我が家は、ごちゃつく一方ですが(^^;)

ゴールドベージュのカーテンをあけると
運河と古い町並が見えました。

ただ、このたび、出張から赴任に立場がかわったので
お部屋を引っ越すかも、ということでした。
これでも「ちゃちぃ」そうです。
贅沢な!(^^;

移住するとなると、日本人が多くすむ郊外の高層マンション(面積、部屋数も増)
に住むことをまず勧められるらしいです。
ただ、パパとしては、
「部屋が広いと掃除が大変だし、自転車で本屋や庭園めぐりができなくなる」
ということで、移住するとしても、この近辺になりそうです。

お部屋チェックのあとは、ビル裏手の昔ながらの町並を通り抜けて表通りへ。
裏手の住宅街は、雑然としていて、とってもレトロ。
通行する人々の服装は、表通りを歩く人に比べずっと質素です。
あちこちで家を取り壊したり、改築中だったりするせいか、
とってもほこりっぽい!
車1台やっと通れそうな道の両脇に、
パラソルや、台車、箱にたらいなどを陳列台にした市がたってました。
たらいのなかでうごめくざりがに。淡水魚各種。どじょうみたいなのが大小。寒いからか、魚たち、元気いっぱい!
かごに入った鶏は身をすくめて売られるのを待ってます
この鶏たち、もちろん食用。
脇に大きな包丁が置かれてました(^^;
大八車いっぱいの野菜にくだもの。
見るからに新鮮で、種類が豊富です。
特に菜っ葉系、にら系、せり系、ねぎ系、見たことがない野菜がいっぱいでした。
マンゴー、トマト、スイカ、いちご、びわ、パインにバナナ。
どれもおいしそう♪ 
パパ宅で自炊生活なら、買って帰りたいところです。

ときどき、自転車の後部座席あたりで、とうもろこし焼いてたり、
袋の中には、いろんな種、豆。(ひまわり、かぼちゃ、以外の種の正体は不明)
長いさおのようなサトウキビが軒下にたてかけてあったり。
買い食いして歩いてる人もいっぱい。
だけど、商店街の活気みたいなものは皆無。
お店の人は別に呼び込みもしない。目があってもにこりともしない。
商品に値札がついてないところも多い。
ぶっきらぼうなくらい静かな、でも、
地元の人には愛用されてる感じの市場でした。

ディープな市場見学を終え、裏町を抜けると、
ふたたび大通りに出ました。
銀行が林立するようなオフィス街みたい。
近所の小吃屋さんで肉まんを購入。
1.4元×3=4.2元(約72円)
買い物、交渉は全部パパにおまかせ。
らくちん、らくちん♪
肉まんは両手からはみだすほどのサイズで、皮が分厚く、
ふかふか。
餡は、おなじみの井村屋の肉まんの味、食感でした。
もっと、五香粉くさいかと思ったのに。ちょっと拍子抜け。
娘は半分しか食べられませんでした。

食べ終えたら、タクシーで「虎丘」へ。
中国版ピサの斜塔があるところ、だそうな。
タクシーは、車体も内部もほこりっぽく、
運転席まわりは鉄格子で囲まれていて防犯対策ばっちりです(^^;
でも料金はメーター制だから、運転は多少荒いものの
安心してのれる、らしい。
パパは目的地をメモ書きして運転手さんに見せていました。
5、6キロは走って、17元(約290円)でした。

「虎丘」は、さすが大観光地。
市街のお店の人は笑顔もあいさつも声かけもしないのに、
ここはみーんな笑顔&客引きの嵐。
歩くたびに、3輪自転車こぎのおにいさんに、白タクの運ちゃん。輿担ぎの人に運河の小船の船頭さん。
日本語ガイド、栗売り、お土産売りのお店の人々に声をかけられました。
でもあらゆるものの値段が市街の10倍近くにはねあがってます。ひたすら無表情にスルー。

入場料は、シーズンオフなので大人ひとり40元(680円)。もう10日もすれば、繁忙期価格で+20元されるところだったみたい。

平日で肌寒いせいか、ごった返すというほどでもなく。
快適に観光できました。
美しい運河に囲まれた敷地内の庭園、建物や塔。
質実剛健なたたずまい。
娘はひたすら、植物観察、虫さがし。史跡などにはあまり関心がないみたいでした。

斜めにそそり立っている雲岩寺塔を
はずれると、人影はまばらになり。
竹やぶや茶畑、運河ぞいの小道あたりまで出ると、私たち3人しかいない状態。
本当に静か! 
木々の新緑、八重桜の濃いピンク。花大根や桐の花の紫。
山吹の黄色。
はこべ、なずなの類もけなげに花をつけており。
春の植物の美しさに、見とれました。
いい時期に来たなあ♪

庭園内はレストランなどはみあたらず。
すばらしい風景だったから、運河沿いの小道でお弁当食べたら
素敵だろうな。
でも庭園警備の人につまみだされるかしら?

娘にねだられて、
焼き栗購入。はがきサイズくらいの小袋一杯で10元なり。
交渉したけど、ちょっぴり増量した程度。
「グレ☆ったら買う気まんまんだったからな。
そんな値段じゃ買わないよ、って立ち去るそぶりくらいしないと、安くならないよ」
とパパ。
なるほど。
どんぐりみたいな丸みのある栗はかなり甘いです。
天津甘栗とは別の種類みたい。
おまけとしてひとり1粒ずつ入れてくれた大粒の栗は
さらに甘くて好吃☆でした。
肉まん1.4元なのに、どうして栗が10元(170円相当)も
するのと腹を立てる私。
すっかり地元の金銭感覚になじんでる???(^^;

お昼は、石路商業区でとることに。
途中、お手洗いをホリディインで借りたら、鍵なし、すりガラスドアで焦りました。
その後も、ショッピングセンターや飲食店のトイレでは、鍵なし、紙なしがざらでした。

さて待望のお昼ご飯は、「一品香中餐館」
1階では鶏肉のもみじ(足)や手羽などを照りよくあぶり焼きにしたのが各種売ってました。
サイズがいろいろあったということは鶏以外の獣の骨付き肉も
あったかも?
フードコートみたいにカジュアルな1階は避け、
落ち着いて食事できる2階に行きました。
メニューは大量の料理名だけがずらずらっと中国語で記載されており、注文するまでが一苦労。
結局、おなじみの品や、味の想像がつくものだけを選ぶことに。
結局、注文したのは、
冷えたハルピンビール、オレンジジュースを1本ずつ。
皮蛋豆腐、回鍋肉、清蒸白魚(魚の酒蒸し) 
三鮮湯(ベーコン、白身魚、エビのスープ)、菜肉饂飩(ワンタン)。 
ひとつひとつは、やや薄味ながら、
どれもこれもおいしくいただけました。
ただ、3人ではもてあます量!
あとひとりいたら、ちょうどいい感じだったかも。
全部で80元(約1360円)でした。
栗が10元!と思うと、すばらしくお値打ちに感じました。

食後はお買い物。
地元の食材、加工食品のチェックがたまりません♪
大型スーパーは、店内に入る前に貴重品以外の
手荷物を暗証番号式ロッカーに預けます。
トイレは整備しなくても、
こういうところにはふんだんにお金かけるんだな?。
と、妙に関心。
娘は大好きな梅菓子類をゲット。
私は「六神花露水」という中国のハーブ水を購入。
小さいガラス瓶入りのが6.7元。(114円)
直接塗ると虫除け、かゆみどめにもなる、万能ハーブ水らしい。バニラの甘い匂いだから、むしろ虫が寄ってきそうな気もしなくはない(^^;

買い物を終えて、パパの部屋から荷物をもって、残りの日程をすごす平江客桟へ移動。

道ばたでカードやったり、洗濯ものを電線に(!)かけてほしたり、という生活道路をつっきった運河のほとりのホテル。
古いお宅を改装した4つ☆ホテルだそうです。
調度品はとてもクラシカルで、情緒がありました。
それでいて、ネットも使える、お湯もバンバン使えて快適。
安いお部屋をとったので、多少の狭さは我慢です。
でも、アクセスから考えると、「隠れ家系」で、
初心者向けではなさそう。

荷物をほどいたら、観前街へ。夕飯&散策です。
蘇州一の繁華街で、若者向けの衣類、雑貨店とレストランが密集しています。
ケンタッキーやピザハットが妙に高級感かもし出していて
(値段も現地の相場からいうと高い!)
興味深かったです。

小腹程度だから、と軽食の「好人」へ。
食べたいものを書いて、レジで支払って席で待つと、
お料理をもってきてくれるというシステム。
テーブルにぴたっとウェイトレスさんがはりついて、
「早くオーダーしちゃいなさいよ」
といいたげににらまれるのに比べると、精神衛生上はるかに楽なシステムです。
6時すぎの夕飯時とあって、店内大混雑!
カップルやお一人様、母子二人連れなどがほとんどです。
注文したのは、
担担麺(8元)、好人チャーハン(お店特製チャーハン 10元)、しゅうまい(4元)、コーラ(4元)、紹興酒(8元)、お得なセットメニュー(22元) 合計56元でした。

セットメニューは、ボリュームたっぷり。
ピーマン、ハムを入れたチャーハン。麻婆豆腐、中国サラミの薄切り。謎の穀物のおかゆ。とうもろこしの粉でつくっただんごのようなもの。
ぴりからひき肉に酢がたっぷり入ったものと、刻みピーナツをかけた「くずもちみたいなぷるぷるもちもちした麺風のもの」
がどっさりでした。
お味はファミレス系だったけど、不思議な食材、メニューに出会えたから有意義でした。

食後は、大型書店へ。
どこへ行こうと、書店に行けばご機嫌な一家。
娘のために、そろって児童書、図鑑のコーナーへ。
立ち読みどころか
座り読み、腹ばい読み(^^;、の子がいっぱいで驚きました。
くつろぎすぎじゃ?
みんな、漫画じゃなくて、童話、小説系を読みふけっていました。

問題集、参考書の類も山積み。
小学三年生前半で分数の計算問題が。
「子どもを勉強させると(親が)リッチになるぞ」的趣旨の
非常に率直な教育論が、著者の顔写真つきで何冊も出ていました。

















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この記事のコメント

読み応えある現地レポートでした。
サービスに関する格差は、以前よりよくなったとも聞きますが、やはり笑顔でサービス、というのは難しいのかしら。
せっかくの市場も、やはり行き交う人々の活気があってこそ。
商店側の威勢が欲しいところですね。

ほこりっぽいのは黄砂の影響もあるのかしら…屋台のものを食べるのも、ものによっては躊躇しそう。
あ、甘栗は河北が有名でしたっけ。

目で舌で、肌で感じる蘇州の旅、読んでいて景色が見えるような気がしました。
2007-04-12 Thu 12:41 | URL | パートシュフ #leF2ecbc[ 内容変更] | top↑
v-238パートシュフさま
長文、読んでくださってありがとうございます。
うまく写真がアップできなくて、読者の想像力まかせの
駄文でご迷惑おかけしてます。

現地の(観光地ではない)お店の人々の
ぶっきらぼうな接客に
最初はかなりへこんだものの。
慣れれば先方のスタンスがわかりやすくて、
むしろ、楽だったかも。
「スマイル有料♪
笑顔の人は相場をはるかにうわまわる高いものを売る気満々」
ってね(^^;

日本は本当にスマイル0円。
お買い物コミュニケーションを楽しめる国だなあ、と思いました。
コンビニでも挨拶はしてくれるし、
おつりとレシートの手渡し方、マニュアルどおりでも丁寧でしょ。
向こうのコンビニ、本屋では、おつりとレシートをぽいっと、
なげて返されました(^^;
反日感情のせいか?と一瞬おびえたけど、
少なくとも私たちのあとのお客様みんなにそうでした。
まあ、半年、1年たったら、接客のしかたももっと
丁寧になっているかもしれません。


道端の食べ物。
ほこりかぶってるのは間違いないです。
だってあちこちで家をこわしてたり、
工事してたり、車や自転車びゅんびゅんだったり。
猛烈にほこりっぽいんだもん。
製品にラップなんか、かけないし!
ほこりだけが理由ではないでしょうが、
パパは露店の食品は一切かわせてくれませんでした。

食事については、パパが綿密に計画をねってくれていたんだけど、
私たち、それなりにキレイな(たぶん地元では決してB級グルメ扱いはされない)お店でばかり食事をしていたんだと思います。
水もミネラルウォーターか、水道水の湯冷まししかとっていなかったから、
母子ともども、おなかは大丈夫でした(^^;




2007-04-12 Thu 20:03 | URL | グレ☆ママ #d3xRQPUk[ 内容変更] | top↑
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